ストレッチはいつすればいいの?

身体のストレッチのタイミングは?

身体の柔軟はとても大事ですよね。

一般的にも柔軟体操やストレッチはされているかと思います。ストレッチのポーズなどのやり方は本やネットにも掲載されていることが多いと思いますが、良いタイミングはいつだと思いますか?忙しい毎日やせっかくの休日の中で、できればベストなタイミングで念入りにストレッチをしたいですね。

私の経験的な考えによると、『身体がこわばっりきって、その後で伸びようとするとき』が良いと思います。どういうことか考えていきたいと思います。

身体は伸縮を繰り返している!

身体は自分の意識とは別に伸縮を繰り返している様な気がします。

今回のこの記事を書いたきっかけは年末年始に風邪をひいたことによります。風邪と身体の伸縮の関係ですが、風邪をひくと節々(ふしぶし)が痛くなったり肩や背中がこわばるときはありませんか?私は薬として漢方薬の葛根湯を服用しましたが、この葛根湯の効能には『肩のこり』もあります。つまり風邪をひくと肩がこわばったり硬くなったりするということです。

私は風邪をひいている間に考えていました。

『ヨガ』を週一回くらい1時間ほどやっているのですが、身体のストレッチにはかなり良いです。関節の可動や筋肉の伸長にとても効果的です。その『ヨガ』をどのタイミングで行うかです。すでに風邪をひいていましたので、以下の4パターンが考えられます。

  1. 風邪をひいて38.5℃の発熱をしているとき
  2. 解熱直後
  3. 病後の体力回復しているとき
  4. 完全に体力回復しているとき

皆さんはいつ頃が適していると思いますか?

身体の声をきこう!

答えは決まっていないと思います。人それぞれ、その時の状態があるからです。やろう、やれると思った時がそのタイミングです。ただ一つだけ判断する基準をあげるとしたら身体が伸びたいと思っていることが大事だと思います。身体とのコミュニケーションです。コミュニケーションは相手のことを考えることが大切です。身体のことを考えて伸びたいと思う時期を感じるのです。

ちなみに今回の私の風邪の過程で、伸びたいと思った時期は3番の病後の体力回復期でした。ちょうど年明けで仕事が本格化してきたときに寝ていてはいけないという気持ちがあったため、その気持ちを身体が察してくれて『伸びなきゃ』と思ってくれたようです。心と身体がコミュニケーションをとってくれました。

その後にヨガを休日の午前中に1時間おこなったら、身体がミシミシと伸びていき足腰にも力が入っていきました。ヨガの前の体調を4割とするとして、節々の痛みや身体のこわばり、腰の周りの痛みや食欲低下といった症状もほぼ8割くらいまで改善しました。このタイミングでなければ5割くらいまでで止まっていました。

解熱鎮痛薬で治療する方法もあるかと思いますが、昔ながらのある程度の時間をかけて治療していく方法も、この忙しい現代社会でも工夫しだいで取り入れていくことも可能ですね。

コミュニケーションって大切ですよね!