あなたの食生活は大丈夫?

いつも美味しく楽しく食べている食事ですが、考えてみたことはありますか?現代では様々な食物があふれています。今回はその食物が私たちにどの様な影響を与えるか考えてみます。

1、過度な食物が存在する!

文明は進化して世の中には様々な食物があります。人は何でも摂食するため多くの動物と違って食物の種類に困ることが少ないです。

しかし何でも食べれるからといって、食べても良いのでしょうか?温度でいえば熱いスープやキンキンに冷えたアイスクリーム、味でいえば激辛カレーや砂糖のたくさん溶け込んだ炭酸飲料など味が極端なものも多く存在します。

そして一時であれば摂取しても構わないと思いますが、それが続くと生活習慣病となってしまいます。糖尿病の2型がその例の1つではないでしょうか。甘い物を継続的に摂取することによって高血糖により糖尿病性の腎症、網膜症、神経障害を合併します。

野生動物の世界では極端な食物は存在しなかったり、あったとしても野生動物は食べることを避けたりしますよね?

自然界に存在する食物と比較すると、人間は調理できます。そのため温めたり冷やしたり、甘くしたり辛くしたりしょっぱくしたりなど、自然界には通常では存在しない食物を作ることができます。

高血圧や糖尿病や脂質異常症はその弊害の1つとも言えます。

2、調理しないことを考えてみよう!

焼肉は美味しいですよね!何を今さらと思いますが、焼肉の作り方を考えてみます。

まずお肉を回答して、味付けをして、焼いて、タレをつけてという風に作り方は様々ですが、食べるまでにいくつかの工程があります。動物のお肉を冷やしたり焼いたりしょっぱくしたりなど焼肉1つとっても食べるまでに手がかかります。

しかし野生動物の世界では獲物をそのまま捕食します。冷凍されて時間が経ち焼いて硬くなったしょっぱいお肉と新鮮なお肉とでは大きくことなります。

馬刺しやレバ刺しも新鮮な方が張りもあるし臭わないし美味しいですよね!

3、五感で判断する!

過度にならないように食物を摂取するには人間の五感をはたらかせることが大切です!

  1. 目で食物を見る
  2. 耳でどんな食物か聞く
  3. 鼻で食物の臭いをかぐ
  4. 手で食物を触る
  5. 食物をよく嚙んで味わう

しっかりと五感を働かせれば過度な食物を見分けることが可能であり、食物を判断することは食物リテラシーにつながります。

私はラーメン屋のカウンターによく座ります。この前に入ったお店で塩ラーメンを注文しました。その作る過程で驚いたのは、ベースのスープに塩の味付けをするところで、調理に使うお玉杓子(大きなスプーンのようなもの)に食塩を山盛り3杯にして、スープに入れていました。スープを全て飲み干してしまう人もいますが、それを考えると恐ろしいことです。ここでも五感をはたらかせることが過度な食物を見分けることに効果的でした。

現在の私の職業は病院の医療職であるため生活習慣病の方が多くいらっしゃいます。食物には自分の嗜好があるためなかなかやめられないと思います。食物を見分ける際に五感を働かせるということだけでも覚えておいて頂けると、良い生活習慣になっていきます。

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