意見は強ければ強いほどいい!

生活している中でアウトプットを求められることって意外と多くありませんか?学校や仕事、主婦仲間での会合など自分の意見を求められる場面は少なからずあります。

学校教育ではたくさんの知識を覚えさせられるけど、インプットがほとんどです。アウトプットも徐々に浸透しつつありますが、量としてはまだまだインプットの方が多い状況です。

せっかくたくさんの知識を覚えたのにアウトプットで活用できていないなんて、もったいなくありませんか?今回はアウトプットについて考えてみます。

1、普段の生活でアウトプットは意外と少ない

よくわからないことを本やインターネットで調べたりしますが、そのままではアウトプットにはつながりません。当然のことですが、その情報を活用して初めてアウトプットになります。

活用方法といってもたくさんあります。自分なりに考えて新たなオリジナルの意見を出すことやその情報を用いて実際に行動に移すことも活用につながります。

ここで特に取り上げたいことはオリジナルの意見です。

2、自分なりに考えたオリジナリティが大切

人の考えの受け売りという言葉があります。今はインターネットでわからないことがすぐに調べられる時代で、情報や知識にあふれています。

ここで大事になってくることは、その情報を取捨選択し自分ならどのように活用するかということです。

情報をそのまま鵜呑みにしてもかまわないケースもありますが、自分に必要な形にアレンジするという考え方の部分が大切です。そのためには自分なりの尺度(ものさし・判断基準・価値観など)を持つことです。

そしてこの尺度はいくつあってもかまいません。尺度がたくさんあることによりたくさんのモノの見方ができます。導き出す結論(アウトプット)はこの尺度により様々となります。

【例】①仕事が忙しくて定時で家に帰れない ⇒(尺度:家庭が大事) ⇒ 転職しよう

②仕事が忙しくて定時で家に帰れない ⇒ (尺度:自分の成長が大事) ⇒ 勉強しよう

3、アウトプットをつきつめよう

尺度を持って意見を導き出すことは大切ですが、その導き出した意見を強化することも大切です。イメージとしてはちょっとした意見を、より意思の通った主張としてアウトプットすることです。そのためにはアウトプットをつきつめることが大切になります。

つきつめる方法としては、やはり詳細かつ具体的に考えていくことではないでしょうか。そのためには、情報や知識をもとに『なぜそうなるのか?』ということを自分なりの尺度をつかって考えていくことが必要です。それと同時に意見を主張に強化していきます。

もちろんのことですが、出した主張にも具体性や信憑性を情報や知識をもとに強化していくことは忘れてはいけません。

【①例の続き】

●家族が大事だから(理由)転職は必要だ(意見)!

(なぜ家族は大事?⇒家族の笑顔をみているのが何よりもしあわせだから)

(なぜ転職でなければいけないか?⇒現職では時間管理があいまいなため)

強化した意見⇒主張

●私は家族の笑顔を見ているのが何よりも幸せなため家族を大事にしている。現職では時間管理があいまいな職場であるため定時に帰社することは不可能であるため、時間管理を厳密におこなっている企業へ転職を考えてみるべきだ!

次に考えること⇒本当に家族を大事にしているかどうかを日々の生活という情報の中から信憑性について考える