納得できないことがあった時の良い対処法は?

『無意味』と認識することだと思います。納得できないということは自分にとって価値観の異なることです。価値観は人それぞれ違うので共感することはできると思いますが、受け入れることは難しいのではないでしょうか。例えば通勤時間に片道1時間かかるとします。それを長いか短いかという価値観は人によって異なります。私は長いと思っています。人からは長い方ではないと言われることもあります。そうなってしまうともう議論にはならないので、自分の中ではその通勤時間や議論については『無意味』として処理してしまいます。自分の価値観だから1時間の通勤時間が長いと思っていれば、それは正直な気持ちであります。

これからは自分に素直でいたいと思っています。そして無意味なことってあるかと思います。私が最近感じたことは通勤です。往復2時間以上かけて通勤していますが、この時間の有用性について考えてしまいます。世間では通勤で片道1時間くらいは普通かと思いますが、今年38才になる自分の年齢と残りの人生時間を考えると、とても貴重なものではないかと思います。

往復2時間の中でできることを考えてしまいます。私の片道の通勤経路は、徒歩18分、電車7分、バス18分で残りは待ち時間で合計1時間ほどです。この時間に意味を持たせようと試行錯誤しました。

徒歩は『ポケモンGO』、電車の待ち時間・車内・バスの待ち時間では『スマホでメールチェックや調べもの』、バスの車内では『実用書による読書』、早く職場についてしまった場合には『座れるところで読書』としていて、定時の始業開始の少し前に職場に入ります。

なかには始業時間より早く職場について当日の業務を開始している人もいますが、私はそこは時間を守り定時に始業したいと考えています。なぜなら定時で働くということが従業員には求められているからです。最近では残業代や時間外労働などの兼ね合いもあり定時内で仕事を完結させる様に雇用者側も考えているようです。超過勤務の申請が通らない様なことも多々あるとのことです。その申請が通らなければもちろん残業代も出ません。また仮に残業代が出たとしても、時間当たり千円弱のことが多いです。それであれば私なら定時内にできるだけ仕事を完結させて、今日する必要のない仕事であれば翌日にまわし、帰社して自分の時間に充てたいところです。

もちろん定時で終わらせられないほどの業務量を担っている方もいらっしゃいます。以前よりも一人あたりの生産性が特に重要視されていて、その分で仕事量は増えている様な気がします。もしそれに抵抗があるようであれば『ジョブチェンジ(転職)』を検討しても良いのではないでしょうか。私は今年で38才になりますが、仕事は4回変えています。仕事が嫌で変えたわけではなく、生活の変化に伴って仕事を変えています。自分を納得させるために全て昇格・昇給後に仕事を変えました。そして今も仕事を変えようかと検討中です。もちろん生活の変化のためにです。

今の生活の変化は、『仕事ではやりがいに限界がある』・『人生時間の浪費』・『収入の限界』がテーマです。1つ目の『やりがい』は従業員として働いている以上は業務命令に従わないといけないということです。自分のやりたいと思っていることが職場の方針と異なれば従業員である以上それに従わないといけません。いくらコミュニケーションを上手くとって根回しをしようとしても不可と言われればそれまでです。また『時間の浪費』についても従業員である以上、定時内での拘束や時間外労働など自分の時間を持つことが難しくなっています。さらに収入についても自分が働いて得た収益は会社に利益として吸収され、会社から支給される給料は自分が得た収益のほんのわずかなものでしかありません。例えば車のディーラーで、自分が月に10台ほど販売して3千万円ほど売り上げても給料は100分の1くらいではないでしょうか。

現状で納得いかないことや『無意味』であると感じることがあれば、それを原動力に新しいことを考えていくことができます。ぜひ自分のやりたいことを見つけて取り組んでいきたいものです。

コミュニケーションって大切ですね!

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