相手の態度に怒りたくなったら?

やはりいったん立ち止まってみることが大切ではないでしょうか。

どんなにこちらが悪くなくても相手の態度に一度怒ってしまったら、そこで関係は途絶えてしまうこともあります。感情をコントロールするのはなかなか難しいですが、ここで立ち止まって状況を把握することがよりよい結果につながることもあります。

状況を把握することさえできれば後は自分の都合の良いように進めていくだけです。

以前の記事で電話のアポイントの際に、相手が約束の時間に連絡をくれなかったという記事を書かせて頂きました。

結局、2時間待っても連絡がなく相手方が閉店になってしまう30分前にこちらからやむを得ず再度連絡をしました。その時はようやく相手が電話をできる状態になったらしく折り返しすぐに連絡をもらうことができました。

相手は、「本当にすいませんでした!」と「前の方の電話が長引いてしまいまして・・」と想像通りの回答をされました。

ここで・・勝手にアポイントを取っておいて、寒いなかさんざん待たされたのに言い訳がましいと怒ることもできると思います。しかし相手はこれからお世話になる予定の転職エージェントです。自分の良い印象を持ってもらうために、些細なことで腹を立てていては自分の良くない評価につながってしまいます。

そんな時は【余裕】のある態度をみせることが大切です。今回は相手を思いやる言葉もかけてみました。

「いえ、こちらは大丈夫です。アポイントはこちらの間違いでしたでしょうか?そちらのご事情もあるかと思いますので気にしていないですよ。」

ここで相手が気にしていることをサラッと流してあげて、なおかつ相手を思いやってあげることで、自分の良い人物評価につながります。転職エージェントの方は、私がこれから人事面接を受けようとしている求人先と連絡を取り合っています。私のことを良く評価してもらい、求人先にPRしてもらうことが大事です。

それに今回の電話の要件は、私のためのキャリアコンサルティングです。この目標を達成させるためには、余計なことで気分を悪くしてしまうことは良い結果を出すことにはつながらなくなってしまいます。お互いの気分が良い中でこそ、コミュニケーションが上手く成り立ちます。

その様なメリットとデメリットを感情に流されないように瞬時に考えることが良い結果につながります。今回のこの様な出来事の中でもエージェントの方と信頼関係を深めることができました。

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