仕事の内容でコミュニケーションが変わる3つのポイント!

1、コミュニケーションは仕事の内容が大切!

コミュニケーション能力ってどうやったら伸びるか考えたことはありませんか?本を読んだりセミナーに通ったりすることも大切ですが、仕事を変えるだけでも自分のコミュニケーション能力は発揮されます。今回はその1事例についてお話します。

職場の同僚がこんど退職することになりました。この人はしばしば各部署で人間関係においてトラブルを起こす方でした。専几帳面ですが自分の思い通りにならないと人前であったとしても同僚や顧客相手に怒鳴って怒りを表します。

私と同じ部署でした。私の仕事はまわりのスタッフや顧客に対して関わることが多く、専門的な知識を活用しながらコミュニケーションをとらなければいけない仕事です。その方はもともと専門的な知識はある方ですが、対人関係において問題をしばしば起こしています。

2、自分の得意とするコミュニケーションの取り方は必ずある!

現在の私の部署は少人数で人とコミュニケーションをとることが多くなっています。スタッフ同士や顧客に対しても少人数で話し合います。ここで大切なのは少人数制のコミュニケーションです。一対一であれば自分の考えを相手と納得のいくまで話し合えますが、少人数となると人の数だけ考えも様々です。

ビジネスにおいては考えをまとめて仕事を進めることも必要なため、各々の意見をすり合わせてまとめる作業が必要です。少人数であればある程度自分の意見を妥協することと、相手の意見を受け入れることが要求されます。

その時に自分の意見にこだわり過ぎてしまっている人や、自分の意見が採用されないと自信を失ってしまう人にとっては少人数制のコミュニケーションはかなり負担になるのではないでしょうか。

3、コミュニケーションをとる人数によって意思疎通は変わる

風のうわさで聞いたのですが、今度退職されるその方の次の仕事は多人数制の塾講師とのことです。私は感心しました。その方の性格上、距離の近いコミュニケーションよりも多人数を相手として距離を置いた方がその知識を活かすことができます。

なぜなら少人数よりも多人数の方が一方通行のコミュニケーションになりやすいからです。考えるとおわかり頂けると思いますが、一対一だと自分の意見を述べて相手が納得するまで説明する時間はある程度はとれます。しかし講演会のような一対多数だと大勢には自分の意見を発信することはできますが、全ての人を納得させるということはなかなか難しいのではないでしょうか。

今回退職されるその方の場合は、自分の意見が通らないと問題を起こす方でした。塾講師のような専門知識を活かして大勢を相手にする仕事の場合は、自分の意見を少しでも多くの方にわかってもらうということが大切であるため、意見をわかってもらえない人がいても多少は問題ないのではないでしょうか。

次の職場では、トラブルがないことを願っています。

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