40代からの理想的な身体の動かし方は?

中学生や高校生の頃の成長期に取り組んでいた運動やスポーツがあれば、その動きを取り入れると良いと思います。

成長期は身体がつくられる大切な時期です。その時に行っていた運動やスポーツに適した動きは年齢を重ねても覚えていることが多く思われます。

当時と同じ動きは難しいとしても動き方くらいは覚えているのではないでしょうか。その動きを取り入れて簡単な運動をすることはとても効率的です。

最近、運動不足の妻に身体の動かし方を伝えました。

私は妻がここ数年で運動をしているのをみたことがありません。もちろん肩がこったり腰が痛かったり、歩くとすぐ息があがったり、全力疾走なんて想像がつかないくらいで、私から見ると運動不足からくるものではないかと疑ってしまうくらいです。

体調不良をいつも訴えるので、健康のために身体を動かすことを勧めてみました。

妻は中学生の頃にソフトボールを部活で行っていました。中学生の頃のような成長期の時は身体がつくられます。

そしてソフトボールをやっていた為か妻は人より肩幅があり筋肉もしっかりとついている気がします。

よく妻の肩こり解消のためマッサージをすることが多いのですが、その筋肉の質は硬くて重く冷たい印象があります。

つまり運動不足により血流が低下して凝り固まってしまったのではないでしょうか。そこで簡単な運動を勧めたのです。

妻に合った運動不足の解消方法は、中学時代の部活動に目を向けました。

ソフトボールで培った今でも残る肩の筋肉のこりをとるには、当時の動きを再現することが重要だということに気づきました。

とりあえずボールを投げる動きを推奨してやってみてもらったところ、素晴らしいフォームに驚きました。普通、部活動は授業が終わった後に毎日行うものなので練習量は相当なものになります。

やはり当時の動きを覚えているようでした。そして最初の頃は身体を動かすとボキボキと鈍い音がしていたのですが、繰り返し日が経つにつれてその音はなくなりとてもスムーズなものとなっていきました。

そしてその軽度な運動の後にマッサージをしてみると、その肩の筋肉は温かかく血流の良い感じがしてとても柔らかく感じました。当時の動きを再現することはとても効果的であったようです。

私の場合ですと武道をやっていたので、柔道の打ち込みや少林寺拳法の動きなどを行うと調子がよいです。もちろん昔ほどのきれはないですが、動き自体は覚えていて爽快感があります。身体の状態をよく観察して、そこに【テコ入れ】することが大切です。

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