子供は安心を求めている!

自分の子供と接する時に大事なこと

親として自分の子供と接する時に大事なことは何でしょうか?

1つあげるとしたら私は【安心】させることだと思います。

特に子供が成長してきて学校や習い事など社会的な活動をしてくるようになると、親の目の届かないところで生活をする時間が増えてきます。その時にコミュニケーションをとる様に努めていないと、その社会活動の時間については子供が何をして、どう思って考えているか親はわからなくなってしまいます。

もちろん順調にいっていれば問題ないのですが、親である私たちでさえ悩みやトラブルを抱えていることもあるので、子供にだって同じことが言えます。普段からコミュニケーションをとっていて子供の活動をあるていど把握できていたとしても、子供の変調に対応できないケースもたくさんあります。

そんな時にまず親としてできること。それは子供を【安心】させてあげることです。家族は1日に外で社会活動をして帰ってきます。家はそんな時に身体や心を安らげる空間であるべきだと思います。子供がテストで良い点を取った時、先生に褒められた話や友達と遊んだことなど話せると良いです。良いことは子供から話しかけてくれることが多いのですが、例えば父親なら仕事で遅く帰って話せないことや家で疲れて休みたいのでなかなか話を聞けないこともあります。良いことをせっかく話したのに聞いてくれないと子供は不安になります。忙しいとは思いますが、できるだけ子供から話しかけて来たときはしっかりと【傾聴】してあげることが重要です。私は今日は上の子(7才)が学校で借りてきたお気に入りの本を一緒に音読したら本当に喜んでいたのを感じることができました。些細なことで良いと思います。そのコミュニケーションが第一歩です。

逆に話してくれない時は特に注意が必要です。それはすでに不安や不満に思っていることを抱え込んでいる可能性もあります。しかし子供をよく【観察】することによって何らかのサインを見ることができます。特に態度やしゃべり方に顕著に現れることが多いように思えます。そこに変化を感じ取れたらまず【安心】させてあげることが大事です。

我が家であった具体例を次に書いていきたいと思います。

子供でも対人関係においてこちらの余裕は必要!

父親である私は仕事で生活費を稼ぐことに重きをおくことが多いのですが、妻から子供のことを聞かされると驚くことがあります。この記事を書いたきっかけはここ最近で上の子供を叱ることが多くなってきたと妻から言われて考えたことにあります。叱るということは相手の良くないと思うことに対して一方的に押し付けることの様に思えます。それを子供に対して続けてしまっていたということはお互いに余裕がなかったという点があります。

相手に余裕を持て、または余裕を持たせるスキルというのはなかなかないので、まずこちらが変わる方が簡単です。こちらに余裕がないことがわかれば余裕を作れば良いのです。そんなのは忙しいから無理だという方もいらっしゃるかと思いますが、—時間的にも忙しければ—せめて心に余裕を持つというのはどうでしょうか?時間はみな平等で仕事などに使う時間も決まっています。しかし心の持ち方は自由です。心まで縛られる必要はないです。

子供の一日は忙しい!

どうして子供を叱ってしまい、こちらが余裕を持つことが必要だったのでしょうか?それはよくあることですが、子供が全く言うことを聞かなくなってしまったからです。こちらが丁寧に話しかけても怒鳴り返してくるし、ご飯も食べずにテレビばっかり見てゴロゴロしているし、早く帰って来いと言って友達と出かけても暗くなってから帰ってくるし、嘘はつくし・・・と、調子が良い時は素直で家事の手伝いをしてくれる子供ですが、調子が悪くなると態度が一変してしまいます。特に精神的な疾患はないのですが逆転ぶりが凄まじく思えます。

おそらく自分が子供の時でも思春期なんかは暴れた方なので何となく気持ちもわかります。子供の状態を【分析】してみますと、数日後に3学期が始まり、そしてすぐに2年生が終わって3年生になります。3年生になったらクラス替えで、時間割の変更で5時間が多くなり教科や宿題も増えます。子供に選んでもらったことですが、習い事や自宅用勉強教材もやっています。友達と遊ぶ時間もあります。

そう考えると大人顔負けに忙しい毎日をおくっていることがわかります。大人でさえ社会でストレスを抱える世の中で子供もストレスを抱えないわけがありません。そのために子供とのコミュニケーションで大切なことを1つあげるとしたら、まず【安心】させてあげることを選びました。

コミュニケーションって大切ですね!

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