転職活動をスムーズにするために必要なことは?

自分の条件を先に決めることが大切です。例えば転職活動の面接の中で条件を検討していくこともできますが、あらかじめ自分の希望条件を確立させておけば、自分や求人企業にとっても時間の節約につながります。特に転職サイトでエージェントの方とのやりとりを面接前にしておくと事前準備ができます。

先週の一週間は転職のエージェントの方との連絡が続きました。今回の私の転職のテーマは【ワークライフバランス】の改善と決まっているので、要望を伝えるのはとても簡単でした。優先順位は以下です。

  1. 勤務時間外の確保
  2. 給与
  3. やりがい

私は今までの転職でスキルアップとやりがいを考えて仕事をしてきました。しかし現在は40才を間近として自分の周囲の環境も以前と比べかなり変化しています。特に大きいのが家族構成です。妻と二人の子供がいるので【ワークライフバランス】のライフの部分も考えていく必要があります。

日本の他国との残業時間のデータ比較について書かれた記事を読んだ記憶があります。日本は他国と比べて1日あたりの残業時間が高いという内容でした。労働時間が長いことによりプライベート時間が確保できなくなり、自分の時間や家族と過ごす時間が持てなくなります。私の父も平日と休日問わず仕事で自宅にいる時間が身近かったため、父と交流した記憶はほとんどありません。

今回のエージェントの方とのやりとりでは、私の質問事項を含めた要望を先に提示させて頂きました。その求人情報の提示も私の希望通りのものを教えて頂けました。その時の提示した内容は以下です。

  1. 勤務時間
  2. 残業時間
  3. 休日日数
  4. 有給休暇消化率
  5. 勤務地
  6. 職務内容
  7. 他社比較
  8. 異動範囲
  9. 転勤有無
  10. 手当各種

以上の10個の質問を各求人情報に対してエージェントの方に提示しました。転職サイトの良いところは直接求人先に質問しなくて良いところです。求人先に応募してから聞いてくと後戻りしづらくなるという点と、求人先の比較が事前にできるということです。

今現在の転職活動の内容としては、昨日の休暇を利用して求人先をプライベートで見学してきました。求人応募してからの見学ではなくて顧客として見学しにいくことによって普段の客との自然なやりとりが観察できるからです。

以上のように現在の転職活動については情報収集がとても大切になってきます。昔のようにインターネットが普及する前は情報が乏しく転職活動がしづらかったこともありますが、現在ではスマートフォンも普及して日中手軽に情報収集が行えます。私も通勤途中にスマホで転職サイトにエントリーしてエージェントの方とメールで連絡をとりあっています。

もちろん情報収集を行うために積極的にコミュニケーションをとることも必要です。エージェントの方は自分の知らない情報をデータや意見として持っています。データは事実を示していますし、意見は口コミに相当するためこの2つはしっかりと見極めて情報収集します。例えば残業が1日1時間あるという情報であれば、それは今までの実績(データ)によるものか、実際に働いている人の意見なのかでは全くことなります。データは過去の事実や今後の指針を示していますし、意見は実体験や感想のため人によるバラつきがあります。それを区別しながら質問するコミュニケーションが大切です。

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