暖かくなって身体によいことは?

暖かくなると身体の冷えがとれてきます。冷え性の方はよくわかると思いますが、少しずつ良くなってくるのではないでしょうか。暖かさの効果を1つあげるとすれば、血管が拡張し血流が良くなることです。血液は身体の健康にとても大切な要素であるため血流をよくすることはとても大切です。

最近のことですが、3月にもなり暖かさを感じます。暖かくなってくると身体も活動的になってくる感じがします。

春は食欲が増す!?

私の場合ですと顕著に出るのが食欲です。冬眠からさめた熊の様なイメージで、お腹が空き過ぎたために食材を探し求めています。(笑)そして今度は食べると眠くなってしまいます。そのため3月の暖かくなる頃は、毎年同じ様な感じで寝たり食べたりしています。

私なりに考えたのですが、おそらく暖かくなると血管が拡張して血液が流れやすくなります。そして血液が流れるとその分で栄養も身体全体に届きやすくなります。そのため栄養源である食べ物の摂取率も上がるのではないでしょうか。

一日で一番の食べ時は?

インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでは、1日の中でも食事の消化力が上下するそうです。専門家ではないので簡単な説明となってしまいますが、活動量が高いお昼が一番の消化力が上がる時間帯のようです。(詳しいことは検索して頂けたらと思います)

消化力が上がれば、タンパク質や脂質も吸収されやすくなるので身体やホルモンを作ってくれます。このお昼の時間に普段は消化しづらいお肉などを食べられたら良いということでしょうか。

一日で時間を区切って考えてみましたが、一年間でも同じことがいえるかと思います。日本には春夏秋冬があります。夏は暑くて冬は寒いです。人間には体温があるため、気温による温度に敏感です。代表的な例をあげますと、血圧が良い例です。気温により血管は拡張と収縮を繰り返すため、夏は下がり冬は上がります。高血圧の治療薬を服用されている方は実感されているかと思います。

私は昨年の11月に『しもやけ』になりました。首と手が紫になり1ヶ月ほど続きました。最初は何かわからなかったのですが、きっかけは初雪の時の冬タイヤの付け替えでした。寒い中で汗をかいて、そのまま暖かい部屋へ入って汗の処理をしなかったのが原因と考えています。『しもやけ』の原因は寒暖の差のようです。調べてみると季節の変わり目で身体を冷やすようなことをするとなりやすいとのことでした。これから暖かくなる季節は注意ですね。

暖かさの効果とは?

それと血流が良くなったことを気づいた点がもう一つあります。体中の擦り傷がどんどんふさがってきたんです!私は合気道を習っているので、1年中で生傷が絶えないのですが、ここ最近で暖かくなってきたら今まで治らなかった傷がふさがっているのに気づきました。おそらく血流が増えて栄養が運ばれて治癒されたと推測できます。

それだけ暖かさは大切ということです。身体をできるだけ冷やさないようにしたいものです。