横から目線の法則

皆さんは『横から目線』の法則を知っていますか?

よく『上から目線』っていう言葉がありますよね。

この前も職場の20代の女性と話していたのですが、その方がいうには職場のエリアマネージャーが上から目線でとても嫌いなのだとか…。

私自身は上から目線であるのは、その人がそういう立場をとりたいのだから仕方ないと思うところですが、世間では上から目線はあまり好まれていないようです。

本人は自覚がないこともあるようで、陰では上から目線とけむたがられていることも多々あります。

40歳に近くもなると年下の人と仕事をすることも多くなってくるので、いったん自分でも上から目線をしていないか振り返ってみることも大事だなと実感しました。

ではどの様な立場をとるのがよいのでしょうか?

私が勧めるのは、だんぜん横から目線です!!

互いに同等の立場で接するのが最善ではないでしょうか?

いつだったか何かの本で読んだ話で、海外の軍隊のチームの話です。

リーダーはいるけど特に上下関係はなく、ただの司令塔の役割をしているということです。

つまりその軍隊のリーダーは戦場の情報を的確に把握して処理することによってチームに伝達することによって、そのチームを適切に戦場に導く役割を果たしているということです。

そしてリーダーが戦場でやられて、その司令塔の役割ができなくなったときには、別のチームメイトがリーダーとなり役割を果たしていくという、誰でもリーダーの役割を果たせる訓練をしているということです。

そしてチームのリーダーとチームメイトの間には偉い、偉くないという関係はないとのことです。

日本の企業の部署(チーム)内では、例えば課長とその部下の間には暗黙の上下関係があります。

社内のマニュアルでは、目下の者から目上の者に積極的に挨拶をしなければならないという風習をもつ会社すら知っています。

目下や目上という立場をつくってしまうから、上から目線という言葉が発生してしまうのではないでしょうか?

ここはざっくばらんに横から目線でいきましょうよ!

みんな仲良くね(笑)!

でも正直なところは上下関係にとらわれている人だっていて、上司や先輩あつかいされないと嫌だって人がいることは確かです。

そういう人は、人と仲良くすることより自分の立場の方が大事ということなので、接するときは大いに持ち上げてあげるとコミュニケーションがとりやすいのではないでしょうか?

人によって価値観はさまざまで職場ではいろんな人がいます。

私はいろんな人と仲良くしたいので、上から目線でもなく下から目線でもなく、横から目線でいきます!