腰痛ケア!重いものを運ぶときのコツ

重いものを運ぶときって腰にきませんか?

できればそんなもの運びたくないですよね。

でも人から頼まれたり、仕事で命令されたりすると、どうしても運ばなければいけないときってあります。

今まで腰痛ケアシリーズとして腰痛対策と腰痛症状の緩和という内容で書かせて頂きましたが、今回は腰痛ケアシリーズの重いもの運搬法です。

最近、私自身が重いものを運ぶ機会があって腰を痛めてしまったため、腰に負担のかからない方法をいろいろ試しました!

その結果についてまとめます。

1、上半身だけで運ぼうとすると腰を痛める

よく上半身に力を入れただけで重いものを運ぼうとすることがあります。

筋肉でいうと腕と胸の力だけで運ぼうとするときです。

しかしこの場合は下半身に力が入っていませんので、膝と腰を痛める原因となってしまうことがあります。

私は最初に上半身だけ力が入っていたため、この方法で腰を痛めてしまいました。

2、運ぼうとするものの下に入ろうとする意識が大切

上半身だけで運ぼうとするときには下半身には力が入っていません。

よくよく考えてみると、上半身だけで重いものを運ぼうとするときよりも、身体の筋肉を総動員して運んだ方が効率的ではないでしょうか?

そうです。

部分的な筋肉だけで運ぶよりも、全身の筋肉を使って運んだ方が重いものを運ぶときは効率がよいのです。

つまり重いものを持ち上げるときは、力の入る体勢でしっかりとしゃがむことです。

姿勢としてはスクワットのフォームに近いでしょうか。

もっとわかりやすく言うと、相撲のスタートの姿勢がよいです。

あの「はっけよい、のこったー!」のところでわかることは、力士がしっかりとしゃがみこんだ後に相手にものすごい力を与えることのできる姿勢です。

重いものを運ぶときに全身の力をぶつけるための姿勢は、しっかりとしゃがんで力をためることです。

3、理想は重量挙げ(バーベル)の選手のイメージ!

重いものを運ぶときには、相撲ほどの力は発揮しなくても大丈夫ですが、そのフォームは大切です。

その理想のフォームはバーベルの選手を思い浮かべればよいです。

バーベルの選手はしっかりとしゃがみこんだ後に、自分の腰を入れてバーベルを持ち上げます。

もちろん上半身だけではなく、全身の力で持ち上げています。

全身の力で持ち上げるメリットは、腰や膝などの部分的なところに負担をかけないことと、より重いものを持ち上げられることです。

重いものを運ぶときには筋力よりもまずフォームを意識するとよいですね。