シップを使わない腰痛ケア

最近は腰痛をわずらっている方が多い気がします。

お店によくシップや腰痛ベルトを買いにくる人が絶えません。

現代ではそれだけ腰に負担がかかっていようです。

でもシップや腰痛ベルトに不安はありませんか?

シップではかぶれたりしますし、腰痛ベルトばかりに頼っていると筋肉がやせ細ってきてしまいます。

もちろん痛みがとれないこともあります。

そしてシップや腰痛ベルトで痛みをごまかしていても、その腰痛の原因はなくならないため腰痛には永遠に悩まされることになります。

私もつい最近のことで腰痛をわずらいました。

でも今は腰痛の対策をしたため回復期です。

シップや腰痛ベルトのデメリットも熟知していますので、使わないように心がけました。

今回の記事では私なりのシップや腰痛ベルトを使わない対策について書きます。

1、痛みの原因は生活習慣

現代ではデスクワークや過労といった社会問題があります。

長時間のデスクワークで椅子に座り続けることによる負担と、肉体労働で重いものを持つことによって腰に負担をかけることです。

私は仕事がらこの2つを経験しているのですが、デスクワークから肉体労働へ仕事を変えたばかりのときに、ひどい腰痛をわずらいました。

30kg×60の運搬を毎日おこないました。

デスクワークからこの肉体労働への転換はかなりの負担でした。

2、腰痛の対処方法

デスクワークでは姿勢の保持のインナーマッスルの強化が有効ですし、肉体労働では腰に負担をかけないよう身体全体の筋力の強化が有効です。

どちらにしろ身体の内と外の筋力をバランスよく維持するのが大切です。

先ほどの私の30kg×60の運搬の仕事では、シップや腰痛ベルトは使いませんでした。

この2つは痛みをごまかしているだけで、結局は身体に負担をかけているからです。

痛みをごまかしたまま重いものを運ぶと身体はどうなるでしょうか?

そうです。

今度は骨に異常がきて神経がやられてしまいます。

神経がやられると末梢神経障害となりシビレなどの症状がでてきます。

痛みは身体に負担がかかっているというシグナルということを忘れないようにするべきです。

つまり痛みを感じるときはその動作に注目するべきです。

痛みを感じているときの動作は身体に負担をかけているため、その動きを改善するべきということです。

でもシップや腰痛ベルトを使わないということはかなりしんどかったですよ。(笑)

起きていても寝転んでいても骨盤全体が痛かったですから。(笑)

3、シップを使わない腰痛ケアは?

シップを使わない腰痛ケアは、身体づくりが大切です。

休養、滋養、所作の改善というところでしょうか?

休養

痛いときはその部位を休めることが鉄則です。

私の場合は立ち仕事が多かったため、自宅に帰ってからは腰に負担をかけないように常に横になってゴロゴロしていました。

なまけているように見えますけど、それ以外の時間はしっかりと働いているため後ろめたい気持ちになる必要はありません。(笑)

横になることによって、重力の分散ができて腰にかかる負担を軽減することができます。

滋養

滋養は特に重要です。

傷めたところの回復から強化まで全ては滋養にかかっています。

筋トレをして筋肉を太くしていくのと同じ原理です。

私の場合は、【お灸・湯治・食養生・睡眠】で腰痛を克服しています。

考え方は簡単で、お灸で気のめぐりをよくして、湯治で血行をよくして、食養生で栄養を補給して、睡眠で身体の回復をしました。

具体的には、お灸はツボの志室・腎兪・大腸兪・関元兪、湯治は硫黄系の秘湯、食養生は焼肉ランチ、睡眠は一日8時間以上です。

やっていても楽しかったですよ。(笑)

所作の改善

最後は自分の身体の動きのクセを考えることです。

私の場合は腰痛でも左の腰痛に悩まされました。

よく思い出してみると左足をだして重いものを担ぎ上げていたのです。

それに気づいてからはバランスよく足を交互に担ぐようにしています。

仕事や休養についてもやはりバランスが大切ですよね。

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